当社受託プロジェクト特集
パナソニックのコア技術開発に携わる

• 構想設計から製品化までユーザーと二人三脚の開発体制

  大阪・門真エリアのチームは大規模なスポーツイベントなどで多数の実績があるパナソニックの業務用スタジオカメラ、リモートカメラの開発を行っています。直接取引の実績はなんと20年以上！実績と技術力を認められ、今では製品企画段階から相談を受け、仕様提案から開発まで一括で行うことも多々。求められるスキルや責任は大きいですが、携わった製品で撮影された映像を目にした時の喜びはひとしおです。

• プログラマーから設計者へのステップアップを積極支援！チーム全員で成長します

  経験が浅い方にはまずはプログラマーとして主に詳細設計～実装・テストを担当いただき、製品知識や専門スキルの習得をしていただきます。最初は難しいことも、習得のスピードに合わせて経験豊富な先輩エンジニアが丁寧に指導いたします。最終的な目標はチーム全員が設計から開発まで行える一人前のエンジニアであり続けること！長く、楽しく開発がしたいエンジニアの願いを実現できる環境です。

パーソルエクセルHRパートナーズ 受託開発チームの特徴

社員インタビュー

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  大阪・北門真エリア
  ネットワークチーム リーダー
  （2013年入社）

  客先との調整やマネジメントを担当しています。取引先からの期待、信頼が大きくなるにつれ、難易度も高くなっていますが、相談できる上司、チャレンジできる環境があることもこの職場のよいところです。
  メンバーの適性やキャリア形成を考えて育成しつつ仕事を任せることで、全員がやりがいを感じながら無理なく楽しく働けています。自社メンバーだけのチームですので協力体制がしっかりしており、働き方もかなり融通を利かせることができます。 生涯一エンジニアとして一緒に前進し、新たな製品を生み出す技術開発に興味ある方をお待ちしています。

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  大阪・北門真エリア
  組込みエンジニア
  （2020年入社）

  大学院で生物学専攻から開発へ飛び込みました。放送用カメラやライブカメラの制御ソフト開発を担当しており、調査や設計・動作調整などを行っています。まだまだ経験が浅く、下積みってなんだっけ？と思うこともありますが、仕様を理解できるように背景から教えてもらえるので、自信をもって取り組めています。
  モノづくりの醍醐味は世の中に製品が出回ること！担当している製品を目にする機会は少ないですが、テレビで撮影現場が映るタイミングでは「カメラが映らないかな？」と探すようになってしまいました（笑）。大きなシェアのある製品だからこそ感動の数も多く、開発を担当できていることにとても満足しています。

• 最先端のものづくり！スキルアップに最適！

  受託開発現場の一つである大阪・門真エリアの開発室では、24名のエンジニアが機能毎に6チームに分かれて開発を行っています。ベテランも若手も関係なく知識やアイデアを持ち合い、「設計→開発→検証→設計…」を何度も繰り返しながら製品化を目指します。
  プログラマーの方でも、新しい技術を作り出すために試行錯誤しながら取り組んでいたら、気付かないうちに顧客提案用の資料を作れる設計者レベルまで成長していた…ということも。ひとりひとりのキャリアビジョンに合わせてマネジメントをしっかりと行いますのでご安心ください。

• 充実したエンジニアライフを送るための福利厚生

  健康診断・年次有給はもちろん、負担が約4割とお得なパナソニック健康保険や、スポーツクラブ、ショッピング、旅行・宿泊・レジャーなどを優待価格で利用できる充実の福利厚生をご用意！
  開発室がパナソニック構内にあるため、安くておいしいと評判の社員食堂や購買施設も利用可能です。

• 快適な就業環境！ ※大阪・北門真エリア

  就業場所は京阪「門真市」駅、大阪モノレール「門真市」駅に隣接しており、駅出口から敷地内への入場ゲートが見えるほどの距離です。パナソニックの開発拠点の中でも、特にアクセスが優れています。
  北門真構内全体で私服勤務が浸透しており、カジュアルスタイルで通勤いただけるのも特徴です。

豊富な経験と専門技術を身につけた先輩社員が、後輩の育成やフォローを行い、知識と能力の向上を促すことで、層の厚いチームを形成しています。

次世代のリモートカメラを開発中。インターネット対応などはもちろん、被写体の自動追尾などの市場ニーズに応える機能をいち早く実装。製品コンセプトの企画〜設計まで全てを手がけています。

大人気の社員食堂も利用可能！北パナソニック北門真エリアにはボリューム＆コストパフォーマンス重視の食堂エリアと、ミーティングスペースを兼ねたカフェ風エリアの2種類があります。

カフェ風食堂の一角には座敷スペースも設置。落ち着きたい時・集中したい時は資料を持ち込んで仕事をされている方もいらっしゃいます。

Q＆A