K・Mさん
ソフトエンジニア
2023年入社
ミラーレス一眼の「駆動」を創る。
機能が世に出る喜びを糧に、最新技術に触れる環境で設計から実装までを担う。ものづくりの現場で経験を重ね、チームを率いるプロジェクトマネージャーを目指す!
学生時代:
高校のロボットクラブをきっかけにロボット工学を専攻し、C言語やUMLを学習。卒研では「ペットボトルを握る感覚を離れた場所へ伝える」触覚伝送を研究し、複雑な要素を整理して一つの形にする面白さを実感。
学内コンテストにチームで挑戦し、リーダーとして意見をまとめながら制作を進め3位受賞。
ロボットコンテストにもチームの一員として参加し、全国優勝を経験。
| 1年目 | 実機でのテスト・バグ修正を通じて構造理解と原因切り分けを鍛え、設計意図の重要性を学ぶ。 |
|---|---|
| 2年目 | 新機能開発に参画。新しい動画画質を追加するプロジェクトで設計から実装・結合・テストまで担当。 |
| 現在 | 1機能あたりおよそ2~3ヶ月、年間4~5機能のペースで開発に携わる。 |
現在の仕事について
ミラーレス一眼カメラのソフトウェア設計・開発に携わっています。UIやレンズ、センサーなど多くの領域が関わる中で、私はカメラの『駆動』領域を担当しています。
まずは各部署と要望や制約、影響範囲をすり合わせ、論点や確認事項を合意形成したうえで詳細設計へ進み、ソースコードに落とし込みます。関係する領域の成果物がそろった段階で結合して実機で動作を確認・検証します。
ハードとソフトが噛み合い、狙いどおりに動いた瞬間にワクワクします。
仕事をしていて一番うれしかったことは? 大変だったことは?
自分が携わった機能がリリースされ、SNSでユーザーの反応や使い方を見られるのは純粋にうれしく、やりがいを感じます。
一方で、大変なのは、カメラのような多機能な製品では設計の曖昧さが後工程の不具合につながりやすいところです。すべてのパターンを網羅するのは難しく、リリース直前に想定漏れが見つかれば設計の後戻りが発生します。
必要な部署へ迅速に連絡して調査と修正を進め、情報を共有 しながら問題を解いていく過程はシビアですが、チームの連携で乗り越えたときに達成感があります。

パーソルエクセルHRパートナーズに入社を決めた理由は?
大手メーカーのプロジェクトで最新技術に触れられること、希望する領域で手を動かして成長できる環 境だと感じたからです。社内の雰囲気や人間関係を重視し、同校の先輩の口コミや就活サイトのリアルな声を参考にしました。福利厚生も比較し、納得して入社を決めています。
入社前は雑用ばかりになるのでは?と懸念もありましたが、実際は目玉機能を任せてもらい、1メンバーとして責任ある役割を担えてい ます。配属後はイメージが前向きに変わり、ものづくりの現場で成長していける期待が高まりました。いま流行りのデータ解析なども魅力ですが、「この機能は自分が作った」と胸を張れる、目に見える形で世に出る仕事に惹かれています。自分の手で実装した機能が世界中のユーザーの手元で動く瞬間に、高揚感とやりがいを強く感じます。
今後はどんなエンジニアになりたいですか?
開発の現場で設計と実装の力を磨き、そのうえで各領域の視点をつなぎ、合意形成をリードして開発を前に進めるプロジェクトマネージャーにも挑戦したいです。学生時代のコンテストでのリーダー経験や、友人との遊び・旅行の計画で段取りを任されることが多かったこともあり、チームをまとめる役割にやりがいを感じます。
自分が関わった機能が世に出るまでのプロセスを俯瞰し、品質とスケジュール、コミュニケーションを丁寧に積み上げて、ものづくりの精度を高めていく姿を思い描いています。ここで経験を重ね、次の挑戦へつながる成長を実感していきたいです。
PERSOL EXCEL HR PARTNERS CO., LTD.