貿易事務のお仕事なら
パーソルエクセルＨＲパートナーズ
グローバル企業であるパナソニックの人材パートナー会社だから、語学力や経験を活かして働ける貿易事務のお仕事を多く取り揃えています。
よくわかる貿易事務
貿易事務のお仕事とは？
貿易事務は、スキルや経験を活かせる専門性の高いお仕事です。
メーカー・商社・船会社・海貨業者など、勤務先によって求められるスキルが異なるため知識が必要とされますが、活躍の場が幅広くステップアップして長く活躍される方が多い職種です。
そんな貿易事務のお仕事についてご紹介します。
ここがポイント！貿易事務のお仕事
- 語学力を活かせる！
- 輸出入に関わるお仕事なので、英語を中心とした外国語を使うシーンが多数。皆さんの語学力を活かして働けます。
- 長期で安定して働ける！
- コレポン・船積手続きなど専門スキルが必要とされることが多いので、スキルが認められ長期で働いていただく場合が多い職種です。
- 企業からの需要が高い！
- 日本企業のグローバル化や円高の影響により貿易が増えているため、貿易事務の企業からの需要は高く、活躍の場が多数！
求められるスキル
貿易の取引先は、海外企業や海外に拠点を持っている企業が多いので、その取引先の国の語スキルは必要となってきます。英語力は、実用英語技能検定、いわゆる英検においては1級以上、TOIEC（R）は600点以上の能力が必要とされています。さらに、中国や韓国など、その他の貿易が盛んに行われている国の言語スキルも持ち合わせていると、業務の幅がひろがります。
言語だけではなく、外国為替・船積み・保険・法律・経済の知識や、「インボイス」「L/C」など貿易に関する用語など、貿易事務に関する専門スキルが求められます。貿易に関する知識能力を判定する検定試験として、業務においての判断能力を客観的に証明するための貿易実務検定試験や、海外から届いた荷物を国内市場に受け入れるために必要な保管・申告・検査・関税納付・許可などの手続きを行う事の出来る通関士があり、こういった資格も持っておくと良いと言われています。
また、基礎的な事務スキルやパソコンスキル、ビジネススキル、社内外の人とのコミュニケーション能力などは必須条件と言えるでしょう。
活かせるスキル・資格
- OAスキル
- Word、Excel、Access、PowerPoint
- 資格
- TOEIC（R）：600点以上、通関士、貿易実務検定、ビジネス英語検定
- その他
- 社会人としてのビジネスマナー、メーカー・商社での英文事務や営業事務（受発注）
こんな人におすすめ
貿易取引のルールや外国為替など勉強が必要な内容も多いので、新たなことを覚える意欲がある方、国際物流や海外と関わりのあるお仕事に興味のある方におすすめ！
ここが違う！パーソルエクセルＨＲパートナーズの貿易事務
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